上海三日目その二
つづきから
羊肉の鍋?
日本ではなかなか無いよねー
ジンギスカンぐらいしか羊肉のイメージが出てこないまま
あ 沖縄の 羊肉の刺身があったか あれ大好き
と いうように少し匂いがキツめの羊料理全般好きな俺は まだお腹 全然減ってないのを
なんだか皆に悟られないようにしながら
「うわーっ超たのしみー」
と連呼しながら
そして腹全く空いてないながらも
漂ってくる臭いに
満腹中枢を軽く麻痺させられながら
そしていつしか
はじめての羊鍋に期待しながら入店
はい
そして超薄切りの羊肉を鍋で赤みがなくなるまで浸して
たくさんの薬味とゴマだれナド数種類あるたれと一緒に 口に入れた瞬間
はい
満腹中枢破壊音炸裂
うますぎて
リミッター カットしちやいました
次から次へと
肉のお代わりしまくり
みたことない
野菜や春雨みたいなやつ 食べたことない
なんの肉だかわからない 肉団子もうまくて
お代わりしまくり
はぁはぁ
まじうますぎて
食べ過ぎ注意報炸裂
そして同席の皆さんも
お腹どうなつてるんですか?
あきらかに日本人の常識を大幅に上回っている
プチギャル曽根ばりに食していらっしゃるとおもわれますが・・・・・・・
「中国凄っ」
まさにこの一言に尽きます
そんな感じで
ものすごい勢いで一時間半ぐらい休みなしで食べ続けて終了
あ゛ぅう゛
お腹が マタニテイ レベルに皆さん到達されて
帰宅に向かいました
すごかった
としか言いようがなく
家に着いたら 即寝たいよーと思っていたら
ロクに休むムードも
漂うことなく
「マッサージいくよ」
と 一言・・・・
「はい」
と 俺もうなずくしかなく
窓の外の遠くの方を見ながら
やすみたいな・・・・・
すこし
仮眠とりたいな
などと 小言をぶつぶつと放ちながら
「何か言った?」
とか 聞かれたりして
「全然」
とか答えながら
お外へgo
マッサージってなんじや?
何のマッサージじや?
何処をマッサージするの?
されたこと皆無なんですけど
ですけど ですけど・・・
とかおもいつつ
車に揺られて30分ほどで到着
なんだかすごい建物の中にみんなと 吸い込まれていきました
エレベーターに乗り
なんか 高級感漂うフロアーへ到着
なんだか 風呂に入り
サウナを経由し
全身垢すりを体験の後
足揉みマッサージを満喫するという
俺には 未経験の 想像の範疇を越えた
展開みたいです
あひャ
などとおもいつつ
風呂へ進入
あ゛ー
最高ですかー
「最高です」
みたいな 今はなき 誰かの連呼を脳裏に浮かべながら 泳げるほどの浴槽を後にし、隣接するサウナへとgo
言葉も一切通じないながらも 俺を引き連れてくれている セツの親父さんと 微妙なアイコンタクトを交わしながら
汗をジヤンジヤカだしまくり やや限界点が見えてきた所で セツの親父さんに付き添いサウナを室外へ脱出。
ふう
あぶない あぶない
変なタイミングで
「サウナを先にでた方が負け」
みたいな雰囲気にならなくて良かでした
良かっ でした
はい
そして次なるは 怪しい細身の男性が待つ 垢すりへ go
男性の前に到着するなり
持ってたタオルを取り上げられ
あれれれー
の間に
真っ裸にされて仰向けかよっ!
そしてされるがままに全身擦られまくり
垢でまくり
気持ちよすぎ
だけどたまに俺のチンコに彼の手が当たるんですけど・・・・・
おいおい まてまて
一、二回は判るよ
うん
でもさ
五回もあらたんだろ?
うん
おまえさ
「わざとじゃね?」
「ねーねー」
うんとさ・・・・・
「ホモじゃね?」
異国の地で 俺はなにされとるんじやー
こーわい 恐っ
あは゛ばばぱ
しかし
なんの対抗も出来ずに
たまに何やら中国語で話しかけられるのも完全無視しながら
そして
ひっくり返されて
またもどされたり
ちんこにも
さらっと触られるのも
二桁を越えた頃
はい
ようやく終了
妙に 爽やかな笑顔を放つ彼を完全無視しながら 逃げるように、そして足早にこのブースを後にしました
ふう
あの笑顔はいったい・・・・・・・・・
大きな謎を残し、トラウマにならないよね・・・・・・・・・・
などと心配しながら
次なるステージ足もみへ向かうのでした
つづく

(写真はセツの自宅からの一枚)
縁起を担ぐ感じなのか
日本との時差は一時間 あまり 感じないレベルです
とかなんとか
どんどん行こうよ
おまえに 俺の身
まさかな
成田空港
そして今日は7バンド出演で取り
リハーサルがおわり

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